
季節限定酒「四季桜 秋(特別純米酒)」の販売が、9月1日より始まりました。秋ならではの穏やかな旨みは、蔵の中で静かに夏を越した時間から生まれます。今回は、この一本の味わいを形づくる米と熟成、そして秋の食卓での楽しみ方をご紹介します。
ひと夏の熟成が生む、丸みと落ち着き
仕込まれた酒は、夏の間、蔵の中でゆっくりと熟成します。時間を重ねることで若々しい角がほどけ、米の旨みと酸がなじんだ、まろやかな味わいへ。「四季桜 秋」は、やさしい口当たりの中に芯があり、しっとりとした余韻を楽しめる特別純米酒です。
精米歩合60%、アルコール度数15%、日本酒度+4.0、酸度1.8。ほどよい辛さと芳醇な旨みのバランスが、食事のおいしさを引き立てます。
地元の酒米「五百万石」から始まる味わい
使用しているのは、地元・宇都宮市柳田地区の稲作農家で結成された「柳田酒米研究会」が育てた酒造好適米「五百万石」。米づくりに向き合う農家の皆さまと、受け取った米を丁寧に醸す蔵人。そのつながりが、土地の風土を感じる四季桜の味わいを支えています。
冷や・常温・ぬる燗で変わる表情
少し冷やせば、爽やかな酸とすっきりしたキレが際立ちます。常温では米の旨みがふくらみ、より柔らかな口当たりに。秋風を感じる夜には、40℃前後のぬる燗もおすすめです。温度が上がるにつれて香りとコクが穏やかに広がり、同じ一本の中にあるさまざまな表情を楽しめます。
旬の料理と楽しむ、秋の晩酌
旨みと酸のバランスがよい「四季桜 秋」は、秋の食材を使った料理と好相性です。
- 脂ののった秋鮭の塩焼き
- きのこをたっぷり使った炊き込みご飯
- 里芋やさつまいもの煮物
- 香ばしく焼いた鶏肉やチーズのおつまみ
料理の旨みを受け止めながら、後口は心地よく。食卓の会話とともに、ゆっくり味わっていただきたい一杯です。
今だけ出会える、秋の四季桜
「四季桜 秋」は数量限定・季節限定の商品です。ひと夏を越した酒のまろやかさと、実りの季節ならではの食卓を、ぜひご一緒にお楽しみください。
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